昨晩は同居人のドイツ人女性にはあり得ない例外的に華奢で愛想のいい同居人Mが、プレステカラオケセットを借りてきていてKaraokeをやった、否やっていた(わたしは聞いていただけ。。)。彼女は試験準備で切羽詰まってくると?喰らい、?走り、?叫びと言った症状が出てくる。
Diplomaの最終口頭試験が11月にあるということで、まず先週?喰らいの症状がでてきて、若干いつもよりぽっちゃりになったなぁ、と眺めていたら今度は、朝から?走り、をする現象が確認されるようになった。我が家の近くには素晴らしく美しいジョギングコースがあるので我が家の女性はジョギング好きである。
そして、昨日は最終段階に近い症状である?叫びが確認された。Karaokeはプレステとそのソフトを借りてきて彼女の部屋はKaraokeボックスならぬパブと化した(酒つきだがきれいなオネエチャンはなし。)。

以前もHausarbeitという大学の課題をやっていたときも、同じ順番で同じような症状が出てきた。おそらく彼女は自分のストレスを認識できてその対処方法を知っているのであろうなぁ。私が若かったときは自分がストレスを受けていることすら認識できなかったのに。。。と感心しているところ