やっぱり、ウィーンで行われる春の学校は申し込みしてよいと、直接の指導教官から言われた。ので、早急にモチベーションレターやら、申し込みに必要な書類を作成する。といっても前回作成した書類を若干修正する程度だったけれども。


論文に関して、ついに指導教官から、プレッシャーをかけられ始めた。今まで結構放置であったのだけれども、シビレを切らしたようだ。私も締め切りや外圧がないとあまり動かない受動的な人間なのでありがたい。