補完値の推定値怪しいからもう一度いろんなことに気を配りつつ再計算してみたら、やっぱり前と違う値が出てきた。差はほとんど0.08以内だけれども、2個くらい1パーミル以上差がでてしまった箇所もあったりした。
再び、この値を使って、ある解析をしてくれる共著者の人にメイルを打つ。



あとは、さらなる共著論文のMSを受け取る。クリスマス前までに仕上げて、クリスマス休暇中に彼女の研究室の多忙教授にチェックをさせるからということで、急かされる。フィールドノートどこやったかなぁ。。

私の論文もクリスマス前にたたき台を作り上げて、クリスマス休暇中に、よそのラボの教授にチェックさせるということでこの前ミーティングがあったんだけれども、いろんな仕事が全て“クリスマス前”締め切り。