ある申請書をやっと書き上げて今日日本に送付した。
送る前に日本の受け入れ教官の所属機関が若干間違っていたことに気付き、あわてて面倒な電子申請の入力フォームを開いて印刷し直した。

まー、あとは祈るばかり。だけど、引き続き来年度からは日本に帰れるよう努力します。最終手段は“両親の提案した”秘密の作戦ですが、できればそうならないように就職活動を頑張ります。こっちも面白そうだけど、まー、でも今まで築き上てきたものが崩されるに近いので止めるでしょう。この選択をしてしまうと精神崩壊も起こしそうだから。

きょうは例のブラスバンドの練習日です。強烈な人たちと一緒にセッションして、『あたまをからっぽ』にしてきます。