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ある学会にて、私にとって素敵な興味深いお話をしていたエディンバラのポスドクがいたのだけれども、話かけることができなかった人がいた。そしてずいぶん前に、ある論文の別刷りを請求していて、先週末に返事が来ていたのだけれども、今回かなりありがたいお誘いを受けてしまった。そして、あの学会中に自己紹介だけでもしてくれたらよかったのに、と言われ、やっぱりどんな気が引ける人でも興味をもったら声をかけておくべきだと改めて感じた。でも、このおねえさん、美しいし、ちょっと怖いオーラが出ているので本当に近づきがたかったのだ。

このお誘い、時期があまりよろしくないけれども、お金もどうにかある財団からもらえそうなのでどうにかできないものか。