滞在中の友人と一緒に鍋を作った。彼女の持ってきてくれたお米と餡子でおはぎなんかも作って、せっかくだから誰か呼ぼうということになって、“餡子がすきだ”と言っていた、研究室のポスドク夫妻をよんで一緒に夕ご飯を食べる。
彼女が持ってきてくれたお米で、鍋のスープで作った雑炊とおはぎが本当においしくできて、感動的であった。ちなみに彼女、米の“育種家”だったりするので、それぞれの米の専門的な説明もあって楽しかった。