昨日、キャンパス内の芝生に生えていたかわいらしいキノコについて、あれは食べられるものなのかどうかキノコ師匠に聞いてみた。どうやらかなり美味なキノコらしく、しかも賞味期限というか寿命が1〜2日というかなり短命なものらしく、比較的貴重なものらしいということがわかった。寿命が短いし、賞味期限をすぎると食せなくなるものらしいので、市場にはでないそうだ。
そのキノコが生えている芝生にはどうやら殺虫剤などは、散布されていないようなので採取することにした。でも、周囲の研究室から排出される汚染された水などを吸収されていないかどうか不安。間近な研究室は情報系しかもソフトなものを扱ってそうな研究室だから、まぁ、そんなに危ない水は排出されていないでせう。