なぜだか、勝手にアルバイトの学生が決まっていて、細かい仕事を手伝ってもらえることになった。しかも物理学専攻、“環境物理学”とやらのマスターを終えたばかりのインスブルグとハイデルベルグからの学生。いろいろと教えてもらえそうなのでうれしい。
これであと3ヶ月は肉体労働をあまりせずにすむが、その代わりにデータ整理や論文書きなどをすすめないと。

週末にある雑誌からのアラートで来た、アクアポリンの論文を今朝読んで興奮気味。私もアクアポリンのExpressionを定量したい、いつか。