病み上がりの頭で、私のカオスデータについてディスカッション。途中何を言っているのかわからなくなったり、あちらの世界に行ってしまったり。
でもなんだか、ひとつトンネルを潜り抜けられた気分。もう、あることにこだわらなくてもいいし、次の段階のデータ解析へ。
それから、病み中に、書いた来年のいつかに提出するだろうD論のプロポールのドラフトを指導教官に渡す。
なんだか一気にいろんな荷がおりて気が楽になった。