ワールドカップ
ドイツコスタリカ戦は研究室で居残り組と一緒にラジオにて。ゴールがテンポよく決まった試合だったみたいで、素人な人間でも定期的にゴールが決まると同時に精神が高揚するという単純な繰り返しによって飽きずに聴けた。
Ballackが出場できなかったらしく、ラジオの中継のおじさんもなんどもなんども“Ballackがぁ、Ballackがぁ。”の繰り返し。そんなにBallackがmissだったのだろうか?恋でしょうか?
個人的にコスタリカという国が大好きなので、ひっそりコスタリカを応援していたり。非ドイツ国住民。

家路は予想したとおり、狂った人々であふれかえっていた。誰も次の試合ポーランドエクアドル戦なんて見てなかったんだろうな。
やっと、ワールドカップである実感が沸いてきた。