ポルトガルの学会も楽しみだ。たくさんの同位体を扱っている人間に会える。本当は3月は再び一時帰国して、日本で生態学会に参加しようと考えていたのだけれども、こっちの学会を選んでしまった(といってもどう考えてもこの学会のほうへ出ておくべきなんだけど。)。

指導教官からメイルあり。リジェクト論文は、簡単な追実験後同じ雑誌に再投稿するとのこと。それが妥当でしょうね。どう考えても良い論文だと思うし。