怒り

実は昨日に引き続いて2日連続、純粋な怒りの感情を持った。
というのは、あるマシン(Mass Spectrometer)を管理しているテクニシャンの対応についてである。
今日は、彼に‘あんたはクレイジーだ’と非常な侮辱的な言葉をいただきますます怒り絶頂で、教授のところ駆け込んだ。とすると、またそのテクニシャンが私のその行動に対して怒り、なぜそんなことをするんだ、と。
私にとっては当然の行動であった。そのテクニシャンが感情的になって人の話を聞かないし、話の前後関係を全く無視して、一言一言の言葉に対応してディフェンスして、まったく会話にならないから、第三者を必要としただけのことである。


あー、もう嫌だ。こんなテクニシャンと働くのは、あと1年としたい。