少し前にある有名雑誌のonline earlyを見ていたら、
面白いタイトルだったので、
著者をみたら、日本人であった。
しかも単著であり、住所が大学や研究機関ではなかったので、
調べてみたら、もう既に退職されている方で、
年齢も80歳近くになる方であった。
桐谷さんという方で、今でも日本の学会でもご活躍であられるようだった。
80歳近くになっても元気に、
しかも一人で論文を書いてしまうというのは将来見習いたい。