低地の国ではいろいろと楽しかった。
また新たに、極端に生きる素敵な人々の話を聞いて生気を養った。
いろんな経緯で、DBのファーストクラスの旅を楽しんだ。
行きに仕事をしたが、ファーストの机の広い席を予約したらやっぱりみんな仕事していて、
ところ狭しとラップトップをおいてなんとか来週のミーティングのネタをまとめた。
帰りは、疲労でラップトップを鞄の中から取り出すことさえできなく、漠睡でフライブルグへとたどりつき、自転車を駅においているのすら忘れ、何も考えずにトラムへ乗り込み2ユーロ損。