昨日は論文受理メイルがかなりタイミング悪く届く。
某ガクシン書類を提出した先に書類の一部差し替えが可能かどうかというメイルを打ち、
夜中に担当の人に電話しようとしたのだけれども、寝てしまった。
朝、しまったと思いつつメイルを見てみると、
“本日中に書類を電子的にでもよいから送ってください。こちらでプリントアウトして差し替えをいたします”
というなんとも素敵なオファーをいただいていた。
が、既に日本時間18時で、もう事務の人など帰宅しているに違いないと思いつつ、
まず、メイルで書類を送って、電話をかけてみた。
担当の人はまだ仕事をされていたようで、間に合ったみたいだった。

受け入れ先の先生が言っていたように、この大学の事務の方はかなり融通が利くみたいだ。