アクセプトされた論文のUncorrected Proofのチェック。その中で違和感を覚えた“see”の使い方などについて、指導教官とお話をする。共著者のネイティブイングリッシュスピーカーなオーストラリア人が書き換えた箇所だったらしいので、“そうねー。ネイティブがそういっているんだからいいんじゃないのー。”という軽いノリでスキップ。
早速Faxする。
こうやって、編集されて印刷物っぽくなって、その草稿をみるのはわくわくするものだ。Uncorrectedなのに、外部の人誰かに送りつけたくなったりするのは私だけなんだろうか?